top of page
IMG_20220906_104325_877.webp
Lumii_20220612_065019781 (1)_edited.jpg

H I R O M I   W I L K

Maya

白い魔法使い・青い夜

What I do

生命体の目に見えない部分を視てエネルギー的にベストな状態へ整えるということを馬や人にしています。


聖音のセラピスト・二児の母

Where I live

イギリス - St.Micharl's line
大天使ミカエルのレイライン上の小さな村

Birthday

​大天使ミカエルの祝日

Hometown

伊勢  Japan

Who I am

真の世界の調和のために、人々が「内なる平穏」の中で本質的に輝けることを目的として活動しています。

 

この社会の中で本当の自分を見失っている方達が、その方の中心へ戻り目覚めること、その苦しみの元となっている分離感(エゴ意識)から「全」へと目覚めていく方向性を導くこと、すでに目覚めている方達をベストな状態へ整えるエネルギー調整、そしてすべての方達に森羅万象の中に美しさを見出す審美眼や、純粋な感受性へとハートを開いていくことをサポートさせていただいています。

本当の自分で生きるひとは美しい
自分の本質を知り
自分と深くつながることは
すべての叡智を思い出す始まり

​そしてやがては自分を超えて全へと目覚める

まずは世界に望む変化を、ココロの内から始めること。

一人ひとりが内面に調和をもたらし、叡智を見出すことで

この世界に映し出されていくものが変わっていく。

 

私達のココロの内から始まった変化は

やがて世界全体へと広がっていくと信頼して活動しています。

​Story

20代 Japan and Worldwide

30代 England, UK

40代 England, UK

20歳の夏 - エジプトを縦断。それ以来、仕事をする傍ら「世界を見たい」という衝動のまま毎年夏を海外で過ごす。

行く先々で大自然と大都会、富と貧困、平和と争い、支配と従属、世界の2極性を目の当たりにする。

2010年、イギリスでインターン中に出会った夫と結婚。イギリス屈指の聖地が連なるセント・マイケルズ・レイライン(グラストンベリーなど大天使ミカエルにまつわる遺跡が続くライン)上に位置する小さな村に居を構え、二人の男の子に恵まれる。

夫の異変からこの社会の構造や、自分の内面を見つめ始める。 

出産・育児を体験しながら、美術品アンティークディーラーとして活動を始め、書籍出版。日本で講座を開き、英国でリトリートを開催し多忙になる反面、どれだけ物質的に恵まれていても渇望や孤独感など、生きづらさを感じている人々が多い現代社会を俯瞰し始める。

「本当の自由や幸せとはなにか」「私達は何者で、人はなぜ生きるのか」内面の探求に深く入っていくと同時に、子供時代に体験した「ワンネス神秘体験」を思い出し、人々に精神の不自由をもたらす社会構造や、人間の根本的な分離感を生むエゴから目覚めていくことに焦点を当て始める。

2019年末一時帰国中、地元の伊勢にて星の記憶に触れる。その時から不思議な旋律のマントラがとめどなく出てくるようになり、ボイストレーニングを受け始め、音の探求に入る。

 

【星唄】を公開。たくさんのご反響をいただくも、翌朝、右耳の聴覚を完全に失う。約4か月後に完治するまでの間、右耳は人が感知できる周波数領域外のものを聴き続けるという不思議な体験をする。

(【星唄】の反響には、「何故か懐かしくて涙が出る」「急に前世を思い出し、そのおかげで原因不明の悲しみが解放された」など、不思議なエピソードのご感想を100件以上いただきました。)

聴力が戻ったころ、深遠な古代のヒーリング術「VotexHealingⓇ Divine Energy Healing」を習得する機会が奇跡的に巡ってくる。英国にて定期的に、その鍛錬とサイキックトレーニングに参加、現在に至る。

それまでの経験の意味が次々と花開くように意味を成していき、世界が澄んでいく感覚が日に日に増していく。

2020年 現在の活動を開始

「真の意味で自分のために生きることに目覚めた」「芯から癒され、長年背負ってきたものを解放できた」等というクライアント様達のお声で広がり、約2年半経った現在(2023年2月)で累計約1000セッション、そのリピート率は90%を超える。

VortexHealing®では、日本人で稀なJewelレベルを習得。さらに、2023年は、その先のレベルへと学びを深めていく予定。渇愛の無い「調和の世界」のために。

セッションの効果は、「お客様のお声」にて。

インド山岳地帯の学校を支援

「もしこの世の事象が人々の心の投影なら、世界に望む変化を各々の内面から」という思いが、現在の活動理念です。

 

そして、この精神的なフィールドでいただいた収益を、同じ目的で今度は物理的/実質的な支援にしていきたいと思い、2022年秋に日本寄付財団のmaaaruを通してインドの学校へと100万円を寄付させていただき、'23年3月に支援した学校の子供達に逢いに行きました。

 

次世代の子供たちを支援することは、この世界の未来を支援すること・・・「調和と優しい世界」が私のビジョンです。

 

H I R O M I​

bottom of page